ファンレター未満

今すべてが始まる

【ネタバレ注意】「考えるな、感じろ」?『虎者』は考えても考えてもTravis Japan7人が掴み取った物語だと私は思う

 

 

 虎者 ―NINJAPAN― 幕開け、おめでとうございます。 

 f:id:miimoon:20191110020532j:image

座長として心を込めて、身体を追い込み、

最新の技術を使うことでさらに引き立てられる最高のパフォーマンス。

何よりTravis Japanみんなの嬉しそうな笑顔。

最初で最後の7人の初主演舞台。

 

正直なところ、私が持った最初の感想は、

「ストーリーを省かないでほしかった」というものだった。

 

 トラジャのメンバーをコンサートではなく舞台で最初に観たのは、 

『いまを生きる』という昨年10月に上演された外部舞台だ。

www.ima-iki2018.jp

 

 その作品は登場人物の心情の機微を懇切に描いたものだった。

大胆だけど繊細で壊れてしまいそうな宮近くんのニールも、

はじめての恋に出会い胸の高鳴りを溢れさせずにはいられない

ノックス・オーバーストリート・しめちゃんも、

周りの期待や世間で名誉とされていることを疑うことに、

最後まで足踏みして自分の道を歩む中村海人さんのキャメロンもとても好きだった。

他の役者さんが演じるキャラクターも個性的で魅力的だった。

 

私は『いまを生きる』が大好きだった。

 

 『虎者』はストーリーで丁寧に描いてほしい部分が端折られていて、

 7人が夢に見ていた初主演舞台のストーリーに、

勝手に期待し想像を膨らませていた私にとってはショックが大きかった。

『いまを生きる』には出演していなかった4人の演技も、

Endless SHOCK』やえび座のDVDで観たことがある。

 

Travis Japanなら、感情の動きをもっともっと丁寧に演じられるのに。

 

パフォーマンスは最高のものを準備してきてくれているのに。

 

色んな意見が流れ落ちていくTwitterTLを見るのも少し億劫になって、

 観劇後は少しTwitterを離れた。(すごいちょっとだけ) 

 

 それから数日が経って、買い物に行ったりマレフィセント2を観たり

仕事に行ったりいつもの日常を過ごしていると、

トラジャの熱のこもった鬼気迫る演技の記憶がふと頭に蘇ってくることがあった。

 

自分勝手に理想を押しつけてショックを受けて、

心とか身体とか命とか感情とかそういうもの全部を削りながら、

ステージできらきらと輝くトラジャと『虎者』を一緒に喜べないのは、

淋しくてつらい。

 

考えることをやめてはいけないと思った。

自分が納得できない省かれたストーリーだからと言って、

トラジャの初の舞台を一緒に喜べないなんてそんなの嫌だ。

トラジャが信じているものを、ファンが信じなくて誰が信じる?

トラジャが身を粉にして努力して挑んでまで、

そんな風になってまで伝えたかったストーリーが必ずあるはずなんだ。

 

 

 考えて考えて考えた。 

 

 

『虎者 ―NINJAPAN―』のストーリー。 

それはTravis Japan7人がジャニーズJr.として歩んできた7年間の歴史物語」だ。

 

※私は感情がついていけないような省略の多いストーリーではなく、

重厚感があってトラジャの演技力を生かせるようなものを切望しており、

また女性や子どもへの暴力の描写(体感時間では割と長く感じる)に関しても

許容し難い部分がありますが、

その部分的な要素だけで虎者を捉えたくない、と思いこの考察を書きました。

何というか…トラジャと喜びたくて自分を納得させたくて辿り着いた考察です。

「こんな見方もあるんだ」くらいにフッ軽に受け取ってくださったら幸いです。

 

 

 物語は、悪の世に君臨する父である帝王・朱雀の元に生まれた

7人の兄弟(=虎者)が、 朱雀の術(?)により

紅孔雀(宮近海斗松田元太・松倉海斗)と 

碧鷺(中村海人七五三掛龍也川島如恵留吉澤閑也

2組に分けられ、 修行に励むところから始まる。

 

なぜこの2組に分かれる必要があるのか?

このメンバーでこの2組を構成する意図は何なのか。

 

紅孔雀と碧鷺に分かれるシーンでは、

それぞれ赤と青のスポットライトが当てられる。

 

「過去にさかのぼる」というオオワシハヤブサの案内通りに、

過去にさかのぼって考えてみる。

 

紅孔雀を構成する3人のメンバーを見て思い起こされるのは、

2013年の『Sexy Boyz』である。

Sexy Boyz』は、Jr.のメンバー(時によってはSexy Zoneのメンバーも)で構成されたユニットだ。

2013年当時、宮近くんのことをオンタイムで応援していたわけではない

(お顔と名前も一致していなくて名前は聞いたことがある、

程度の知識しかなかった)ので、

 この辺りは調べて分かったことを記させていただく。

 

宮近くんは2012年のTravis Japan結成時からのオリジナルメンバーではあったが、

2013年にSexy Zoneのコンサートに出演したり

(「Travis Japanなんですけど、出張してきました」と話したそう)、

自分の出演が叶わなかったプレゾンを観劇して「次は出たい」と語ったり、

Travis Japanとしての活動から一時的に離れていたことがあった。

 

20144月末からスタートしたジャニーズ銀座(シアタークリエ)では、

Sexy Boys』として、岸優太さん・神宮寺勇太さん・

岩橋玄樹さん・阿部顕嵐さんと5人でステージを盛り上げたこともあった。

 

宮近くん命名で、この5人は頭文字のアルファベット

(神宮寺さんと岸くんは半ば強引に当て字で)を取って

MAGIC』と呼ばれ、親しまれていた。

(名前のつけ方が可愛過ぎて死にそうになった。Happiness is here感がすごい。You are Mickey Mouse. 

 

松田元太さん・松倉海斗さんの松松は

2017年の11月にTravis Japanに加入している。

それまでは『Sexy Boyz』や『Sexy 松』として活動したり、

舞台『Endless SHOCK』、松田元太くんは『ミクロワールド・ファンタジア』への出演、

コンサートで先輩たちのバックにつくなど、経験を積んできた。

 

碧鷺を構成するメンバーの中村海人さん・七五三掛龍也さん・

川島如恵留さん・吉澤閑也さんは皆、

 2012年から2015年(現状PLAYZONEの公演としては最後)まで、

 Travis Japanとして舞台に立ち続けた。

 

こう言っていいのか分からないけど、 

Travis Japanとして、Travis Japanであり続けた人たち。

(もちろん、宮近くんもです。)

 

 

『紅孔雀』は、他の活動との兼ね合いで、Travis Japanの活動から一時的に離れたり、

 あるいはある地点からTravis Japanとなったメンバー、

『碧鷺』はTravis Japanであり続けたメンバー、と読み解くことができる。

 

 

修行を積んでいたというのは、

「それぞれにジャニーズJr.としての経験を積んでいた」ということ。

 

クジャク・サギという名前は、

朱雀の手下のハヤブサオオワシと対応した鳥の名前になっている。

 

ハヤブサは世界一速く飛ぶことができる鳥。

オオワシは日本一大きな鳥。

(世界一大きな鳥だとダチョウになってしまい、

名前の格好良さに致命的大ダメージを食らう。

ダチョウじゃなくて本当によかった…!) 

 

ハヤブサオオワシは、「デビュー組や他のJr.」のメタファーなのではないかと私は考える。

 

朱雀の配下にある仲間ではあるけれども、

上を目指せば、いつか戦わなければならないかもしれない好敵手。

 

King & Princeの神宮寺くんはジャニーさんから向けられた厳しい言葉を振り返る。

 

CDを出すっていうことはこの先数字と勝負していかなきゃいけないって言われて

デビューしたら君たちは一番下 後輩になって

数字に追われていく人生になっちゃうんだけどそれでも良いの?

(デビューしたいの?)」

 

(フジテレビ『RIDE ON TIME20191025日放送回より)

 

数字と戦うということは、自ずと周りの人たちが、

たとえ尊敬する先輩たちであっても、ライバルになる可能性があるということだ。

 

孔雀は見て分かる通り、羽根の模様が他に類を見ない壮麗で神聖な鳥。

鷺は、屋根まで白い建築群の美しさをもって

姫路城が別名『白鷺城』と呼ばれているように、

美しさの比喩になり得るほどに見目麗しい鳥。

 

Travis Japanの持つ唯一無二のスキルであるダンスを、

身体の一番末端の神経まで注意を行き届かせたTravis Japanのダンスの流麗さを、

表現するのに最適な種類の鳥たちである。

 

そして、「紅=赤」と「碧=読み方の通り青」の色を混ぜ合わせると、

「紫」になる。 

(碧は青緑だけど、青って考えた方が素敵なことが起こるから)

 

紫。Travis Japanの色。大好きな人たちのグループカラー。 

 

ちなみに紫色は冠位十二階で最も高貴な色とされている。Travis Japanにぴったりな色。

1,000年以上前からトラジャのグループカラーが高貴とされているなんて…聖徳太子最高である。ゲームにもなってくれて…ありがとう聖徳太子

 

www.youtube.com

 

 

紅孔雀と碧鷺が合わさって、虎者になる。

Travis Japanになる。

 

 

そして、兄弟には生き別れた妹がいた。 

虎者は生き別れた妹に再び会うことを夢見ながら、修行を続けていた。

 

帝王・朱雀の娘カゲロウは、朱雀に命じられ、虎者の動向を視察しに行く。

カゲロウはそこで出会った虎者7人のうちの誰かのことを愛してしまう。

 

カゲロウが虎者の誰かに対して抱いた恋心を、帝王・朱雀は決して見逃さない。

「兄を愛してしまった気分はどうだ?」

「お前は兄を殺すか殺されるかだぞ」

「辛かろう?心苦しかろう?いかにすれば楽になると考えるか?

あいつらを殺せば自由だ」

 

そして虎者たちにも言い放つ。

「闇の虎者になりたくはないのか」  

「愛も家族も絆も要らぬ」

「(妹を)その手にかけるのだ」

「(自分が闇の虎者になれていれば)妻を失うことはなかった」

 

強大な力を得ることを唆す父に屈することなく、

「妹を殺すことはできない」と愛を選ぶ決意をした虎者は、

赤と緑の衣装から変わり眩い白の衣装に身を包み、

妹・カゲロウと 共に朱雀と戦う。

 

 

ここからは、虎者のテーマ曲である『Namidaの結晶』の歌詞と併せて、 

ストーリーを考察していきたい。

 

Namidaの結晶』 Travis Japan

 

Namida Namida 枯れるほど   泣いたあの日にさよならを

会いたい 会いたい 募るこの思いどうか   風よいつか 届けて 夢の空に

 

 

涙が枯れるほど泣いた過去のあの日。あの日とはいつなのか?

なぜそれほど泣いてしまったのか。会いたいのは誰?

あの日を境に誰かに会えなくなったのか? 

「会いたい」という思いは風に託す。

いつの日か夢の空に届けてくれるかもしれないから。

 

今作を通じて虎者が会うことを夢みて探し続けているのは、

生き別れた妹のカゲロウである。

今も無事に生きているかさえ分からない家族と会うことを夢みて、

虎者は修行を続ける。

 

いつまでも埋まらない   心のパズル1つだけ

どこに行けば出会える   探しているずっと今も

 

 

ずっと心に残る喪失感は「泣いたあの日」のせい?

その日に会えなくなってしまった人を、

今でも、どこにいても探しているということ?

 

『心のパズル』というワードがずっと気になっていた。

パズルって何だろう、何を意味しているのだろう。

これについては、如恵留くんが重要なヒントを与えてくれている。

 

川島「あとはお客さんという最後のピースをはめるのみ!」 

(ザ・テレビジョン 20191115日号 『ザ・虎ビジョン』より)

 

 

あ、と気づいた。 

「『心のパズル』ってファンのことだったんだ。」

 

「どこに行けば出会える」「探している ずっと今も」

虎者の物語本編を通して虎者がずっと探していたのは、 カゲロウは、

Travis Japanのことを応援している人たちのことだったんだ。

 

カゲロウは最後まで誰を好きになったのか明らかにされない。

7人のうちの誰か、としか言及されない。

Travis Japanの誰かを好きになり、

そこからTravis Japan皆を好きになったファン。

 

きっと、過去に応援していたことのあるファン、

今応援しているファン、将来Travis Japanのことを応援することになるファン、

全ての人を探してる。

宮近くんは「来る者は拒まず、去る者は、追う!」と言う人だから。

 

明るく振る舞ってる そうじゃなきゃ倒れそうで

未来はいつだってさ僕を照らしているんだと   信じて歩くだけ さあ 明日へ

 

泣いたあの日からずっと忘れられない人がいるけれど、

それはひた隠しにして明るく振舞っている。

いつかその人にまた会えるかもしれないと信じて、明日に向かって進む。

 

Namida Namida枯れるほど   泣いたあの日にさよならを

会いたい会いたい募るこの思いどうか   風よいつか届けて夢の空に

追い求める輝き 誰もが持ち描く理想

心に灯しながら 胸を張って歩んでゆく   

淋しさ哀しみを包み込み癒す光 

飢えたその瞬間こみ上げるこの感情   戸惑いながらでも解き放とう

 

Travis Japanにとって、「追い求める輝き」「誰もが持ち描く理想」とは何だろうか。 

その輝き、理想の火を心に灯していると胸を張れる。

その火は、淋しさ、哀しみを包み込んで癒してくれる。

でもその火に飢えた瞬間ある感情がこみ上げてくる。

その「ある感情」を躊躇しながらでも解き放とう。

 

今のトラジャにとって、追い求めている1つの通過点であり最大の目標は、

デビューすることだ。

 

その目標を胸に灯して歩いているけれど、

その火が消えそうになる度に 溢れてくる感情がある。

今までは見ないふりをしていたけれど、 戸惑いながらでも感情を解き放つ。

 

Namida Namida忘れない いつか答えは分かるだろう

熱く熱く今を感じて   素直にありのままで   止まらず 夢の空へ

 

最初は「さよならを」と歌っていたが、「忘れない」に変化している。

無理に忘れなくてもいい。

「答え」はいつか分かるから。デビューは順番だから。

今までは過去に「泣いたあの日」に思いを馳せていたけれど、

そこにばかり囚われるのはもうやめて「今」を感じよう。

風だけに思いを託すのではなく、 素直にありのままで、

次こそ自分が夢の空へ向かう。

 

虹の架かる(高く)雨が上がった丘で   

僕は何を見てるだろう   誰といるのだろう

まだ見ぬ世界

 

「泣いたあの日」「心のパズル」を1つなくした日から降っていた雨が止んだ。

虹が高く架かる丘の上。そこはトラジャが目指している高み。

誰と何を見ているのか。

「追い求める輝き」と「誰もが持ち描く理想」のある場所。

まだトラジャが見たことのない世界。

 

この描写も、デビューと重ね合わせざるを得ない。

 

Namida Namida 枯れるほど   泣いたあの日にさよならを   会いたい会いたい

募るこの思いどうか   風よいつか届けて夢の空に

 

光に溢れた「まだ見ぬ世界」があると知ったからこそ、 

泣いたあの日のことを受け入れていく。

素直にありのままで夢の空に羽ばたく。

泣いたあの日のことも受け入れて、その日から抱いていた感情も決して無駄にはしない。   

風にもすがりたいくらい会いたい人が夢の空にいるから。

 

 

「俺たちは、愛の力で、誠の虎者を目指す!」

その宮近くんの宣言で切って落とされた戦いの火蓋。

プロジェクションマッピングとウォールトランポリンを組み合わせ、

最先端の光の技術と最高水準の難易度のアクロバットを駆使して描かれる、

帝王・朱雀と光の忍者・虎者の戦い。

 

戦いの最中、父であり闇の帝王である朱雀とカゲロウは互いに攻撃し、傷つけ合う。

 

Travis Japanは、ジャニーさんがいなければ生まれることはなかった。

虎者を生んだのは、帝王・朱雀だ。

ジャニーさんは同時にTravis Japan「一番最初のファン」だったはずだ。

ジャニーさんがその人の中に光るものを見出さなければ、

彼らはTravis Japanになることも、ひいてはジャニーズ事務所に入所することもなかった。

 

 

帝王・朱雀はジャニーさんの「経営者」としての人格で、

虎者の妹・カゲロウはTravis Japanのファン」としての人格なのではないか。

 

 

ジャニーさんが息を引き取ってしまう前に決めた最後のデビューが

SixTONES』と『Snow Man』の2組だ。

Travis Japan3組で、ジャニーズJr.の兄組として、

横浜アリーナでの単独公演やSummer Paradise、帝劇のIsLAND等を引っ張ってきた。

デビューが決まったのは、その3組のうち、2組だった。

 

個人的な考えに過ぎないので独り言として聞いてもらえたら嬉しい。

ジャニーさんは「今がデビューすべきタイミングだ」と考えれば

デビューさせ、そうでないと判断すれば残酷な程にデビューさせない人だと思う。

でも、「今デビューできないことが後々ドラマになる」という考え方はしない

(仮に思っていたとしても、表には出さない)人だと思う。

 

ただ、「経営者」としてではなく「ファン」としては、

あるグループのデビューを決めることに、

逆に言えば他のグループをデビューさせないことに、

心苦しさを感じることも今まで多々あったのではないかと思う。

 

今年になってからも、

Johnny’s King & Prince IsLANDTravis Japanのことを褒めてくれたジャニーさん。

Travis Japan Concert 2019 ~ぷれぜんと~ を

「最高だよ」と褒めちぎってくれたジャニーさん。

5月にはオースティン・マホーンと『ニノさん』で共演していたから、

オースティンからのコンサートのオファーはもっともっと前に、

ジャニーさんの耳にも届いていたはずだ。

晩年も、Travis Japanの活躍をしっかり見ていてくれたはずだ。

そのような状況の中で「ジャニーズ事務所の経営者」として残した最後の選択。

 

 

朱雀とカゲロウの戦いは、そういう内なる葛藤にみえた。

 

 

朱雀がカゲロウをその手にかける、すんでのところで、

意識も朦朧として満身創痍な中で、

絶対にそんなことはさせない、とさらに奮起して戦う虎者。

 

 

そして終に、朱雀はカゲロウが握った己の剣に貫かれ、命を落とす。

 

父の周りに集まり涙を流すカゲロウと虎者たち。

「息子を殴る拳がこんなに痛いものとは」

「お前たち、こんな父でも許してくれるのか」

「未来はいつも、お前たちの前にある。

お前たちの照らす7つの光はこの世の闇を何時も照らし続けるのだ。

…歩みを止めず、己の夢の空へ羽ばたくがいい!」

朱雀は「『誠の虎者』になれなかった」と語る。

 

 

宮近くんが力強く発した「愛の力で『誠の虎者』を目指す!」という言葉。

『誠の虎者』とは何なのか。

 

 

 

それはきっと、これからのTravis Japanの姿。

 

 

 

二幕で最初に披露される曲は、イントロが『Namidaの結晶』調になった

Travis Japanのオリジナル曲『夢のHollywood』だ。

トラジャ自身もファンも「Travis Japanと言ったらこの曲」

と共通認識を持っている、Travis Japanの始まりの曲。

 

夢ハリの後、宮近くん、うみ、しめちゃん、如恵留くん、閑也くんがステージに残り5人だけになる。

そしてその後順番にステージに登場する松松。

この演出にも、トラジャの歴史を感じざるをえなかった。

 

そして、構成上エンディングに入る前の最後の曲と言える『VOLCANO』。

Namidaの結晶』と同様に今年に入ってトラジャの元にやってきた曲。

ここで少し『VOLCANO』についても考察させてほしい。

 

VOLCANO』 Travis Japan 

 

強烈な欲望のマグマ 挑発的にこの胸潜んで

今キミへの直撃に備えてる Yeah

掲げたフラッグ守り抜くPride

譲れない宿るMy soul

選ばれし者達に夢は逃げも隠れもしない

 

「欲望」とは何か?どんなことを欲しているのか?

キミって誰?

Travis Japan』というグループの旗を掲げ、その旗を守り抜くプライド。

自分の内側から湧き上がる譲れない魂。

選ばれた人達の前では、「夢」を掴み取った人達の前では、「夢」は逃げ隠れしない。

ということは、胸に潜むのは「夢を叶えたい(=デビューして日本はもとより世界で活躍したい…とか)」という渇望で、

その気持ちの高まりをぶつけるのはファンに対してだと解釈できる。

 

ステレオタイプの期待に温々浸るくらいなら

太陽を掴んでいたい Just gotta get it out!

Ah Ah Ah Ah

眠らない本能

 

単純な紋切り型の期待のぬるま湯に浸かっているくらいなら、

光り輝く夢を掴みたい。

自分が生まれながらに持っている本能を解き放て!

 

 

キバをむけ 唯一無二のMy skill

自分自身で創り出せ時代のスキーム

don’t give up don’t give up 振り返らない

衝動抑えきれずにExplode 

 

個々のメンバーは各々が歌や演技、様々な表現方法に挑戦しているけれど、

Travis Japanにとって唯一無二のスキルと言ったらダンスだ。

自分達だけが持つスキルで他を圧倒し、時代の枠組みは自分で創り出せ。

Travis Japanだけの道を突き進め。

諦めずに振り返らずに、衝動を抑えず爆発させろ。

 

目覚めたキミのDNAに 送られてきたメッセージ

そうさ偶然などない

あるのは必然 可能性は無限 迷わずGo my way

行き場を探し溢れる情熱

 

 「この場所には留まれない」と目覚めたTravis Japan

送られてきたメッセージ。

「偶然はなく、この場所に7人でいるのは必然。

7人の可能性に限界はない。迷わず自分の道を行け。」

自分の道を探して、情熱を溢れさせる。

 

解き放て…

 

以前松田元太くんキッカケで雑誌でこんなことを話していた。

(私この対談が大好きだ。ありがとうげんげん…。)

 

松田「オレは後から入ったからわかるんだけど、何かをまだ守ってる感じが正直ある。ほかのグループに遠慮してるのかなって。すばらしいグループなのにもったいないな。」

 

宮近「オレらは遠慮してるわけじゃないけど、SixTONESとか勢いが強いからそう見えちゃうんだろうね。」

 

中村「確かに。でもオレらの一番の持ち味はそろったダンスだから、それを保ちながら殻を破らないといけない。」

 

 宮近「たぶんバトルスタイルが違うんだよ。

SixTONESが攻撃系だったら、オレらは防御系とか魔法系。」

(『POTATO20188月号より)

 

SixTONESのオリ曲には、「この手離すなよ」(IN THE STORM)とか

「お前らは守るから」「どこまでもついて来な」

「お前ら絶対裏切らないから」(Amazing!!!!!!)とか、

「攻撃系」と言える、ファンに向けたどこか挑戦的で直接的な強いメッセージ

が散りばめられている。

 

対してTravis Japanの曲には「踊り続けよう」(夢のHollywood)や

「みんな集まって」(Happy Groovy)、

「この瞬間を感じようよ」(Dance with me Lesson1~)といった

Travis Japanのショーを観に来ない?」とファンに対して気軽に親しみをもって

呼びかけるような、優しくて柔らかな表現が多かった。

 

でも、2019年に入りTravis Japanとして授かった曲は違う

(キスマイ兄さんから頂いた『Talk it! Make it!』は除く)。

私は、今年に入ってトラジャの元にやってきたこの2曲は

Travis Japanが自分自身に覚悟を決めた陰と陽のオリジナル曲」

だと思っている。

 

しかしここでもファンに直接呼びかけることをしないという姿勢に、

Travis Japanの「魔法系」な「内側はすごくアツいんだけどそれをあえて出さない」

というバトルスタイルが貫かれているのかもしれない。どこまで自分達で背負うの。

ファンも振り返らずに進むからね、絶対にハリウッド行こうね、と思わされる。

 

二幕のエンディング前をこの曲で締めることにも、メッセージ性を感じさせるものがあると思えて仕方がないのだ。

 

 

 

この舞台は、1番初めに白の衣装の虎者と父の戦い、

父が敗れるシーン、父が虎者とカゲロウに看取られるシーンを描き、

言わば「結・起承転結」という構成となっている。

舞台のテーマ曲である『Namidaの結晶』は一幕の序盤に披露される。

一幕の最後にも虎者の朗読という形で

Namida Namida 枯れるほど 泣いたあの日に さよならを

会いたい 会いたい 募るこの思いどうか

風よいつか 届けて 夢の空に」

の、ワンフレーズが披露される。

 

全く同じ歌ではあるが、この2つのシーンの意味合いは全く異なると思う。

最初の『Namidaの結晶』は物語を通じて探し続けている生き別れの妹・カゲロウ

(=ファン)に対しての歌、

最後の朗読は父・朱雀、つまりジャニーさんへのはなむけの言葉。

 

Travis Japanの生みの親でもあり育ての親でもあるジャニーさんは、

遠いところにいってしまった。

残った家族は妹のカゲロウ、つまりTravis Japanの誰かのことを好きになって、

Travis Japanのことも好きになった、

Travis Japanのファンなのだ。

 

 

一幕の冒頭で帝王・朱雀の瞳と共にスクリーンに映し出される言葉に印象的な一言がある。

 

WHAT IS YOUR GOAL?

「虎者よ、息子たちよ。…お前たちは何を成し遂げようと望む。」

 

父からの最後の問いかけ。

 

今まで、2年に満たない期間だが、トラジャを応援してきて、

トラジャから「デビュー」という言葉を聞く回数は少なかった。

 

私が最初に入った現場の2018年のJr.祭り単独で、

如恵留くんが「トラジャとしての夢は?」と訊かれて

「デビュー」と答えていたのはとても印象に残っている。

 

しかし、雑誌で目標を訊かれた時に、

Travis Japanの面々は「トラジャ主演のミュージカルをやりたい」「雑誌のモデル」

「時代劇出演」「ドラマ出演」「後輩にも振りを付けてあげたい」

「ディナーショー」「東京ドームでコンサート」

「もう1度、横浜アリーナに立ちたい」と話していて、

「デビューしたい」と語っているのを見かけるのは、

本当にとてもとても少なかった。

横アリで話していた如恵留くんも、「目標はデビュー」だと

頻繁に口に出していた訳ではなかったと思う。

 

特に自担が宮近くんの私は、宮近くんの発言には注意していたが、

宮近くん自身が具体的な目標を口にする回数は極めて少なかった。

「目の前の仕事一つ一つで結果を出していくことが次に繋がる」という回答が多かった。

 

私は目の前の仕事を一つ一つ丁寧に確実に積み上げていけば次に繋がる、

という宮近くんの持つ信念が大好きだ。

 

キンプリがデビューして、

「デビュー組のファン(市場)は頭打ちで、

キンプリと同年代かそれより年上の層である今の兄組はデビューできない」

とされていた、今となっては嘘っぱちだった週刊誌の記事を読み、

勝手に落ち込んだこともあった。

 

実際にキンプリの人気は今うなぎのぼりで、CDの売上枚数、

ファンクラブ会員数も他のデビュー組に追随するどころか

追い抜くような勢いがあるし、テレビで見かけない日はなく、

雑誌の表紙になれば重版出来。

昨年の『Myojo』のJr.大賞で結果を残しているHi美以下の層も厚い。

営業をされている滝沢さんのおかげもあると思うけれど、

Jr.の露出はかなり増えてきていて、地上波で観られることも増えてきた。

「デビュー組よりも忙しい」と言っても過言ではない人も

Jr.の中には見受けられるほどだ。

トラジャが大好きで絶対に大きくなるグループだと信じてはいたけれど、

今のJr.の中でトラジャが1番に人気があると胸を張って言える状況ではなかった。

動画の再生回数で言えばJr.で最も人気があるのは圧倒的にSixTONES

ストがデビューできないなら、トラジャもきっと…。

CDデビュー」という形でなくても、

トラジャが活躍し続けてくれたらそれでいいかな、と思うこともあった。

定期的にパフォーマンスが観られて、YouTubeで楽しそうで仲良しな姿が見られて、

個人個人の仕事もしてくれていれば。

でも、8.8で分かった。

Travis Japanにも「CDデビュー」という道が存在するということが。

 

 

201987日、『Namidaの結晶』は虎者特報としてショートver.が配信された。

810日、Summer Paradise 2019初日。

中村海人さんの呼びかけが発端となり、Travis Japanのファンの間で

たった30秒の動画を怒涛の勢いで再生する日々が始まった。

100万回を達成できたらTravis Japanの未来が少しでもよい方向に傾くのかもしれない、

と、うみの呼びかけに応えようとした。

家族にも、V6ハロプロオタ、宝塚オタの友人にも、

ドルオタではない一般的な友人にも「1回だけでいいから」と再生をお願いした。

中には「こんなに歌も踊りもできるのにまだデビューしていないの!?」

と、トラジャのことを褒めてくれる友人もいた。

そういう時には「Travis Japanて言うの、これから必ず世に出るから覚えててね」と

嬉々として紹介した。

821日。やっと。とうとう。いよいよ。100万回に到達した。

その2日後の82317時、『Namidaの結晶』の完全版が

ジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネル第一弾の動画として公開された。

 

1014日・15日には、トラジャにとっても思い出の場所になった

横浜アリーナで、オースティン・マホーンのバックについた。

海外アーティストのバックを務めるのは、

ジャニーズのアーティストとして初めてのこと。

そんな大舞台でTravis Japanはオースティンの前座として

会場を興奮と期待の入り混じる熱気で満たし、

オースティンのバックダンサーとしても最高のパフォーマンスを見せてくれた。

オースティンの公演は撮影OKだったので、Travis Japanのバックダンサーとしての

パフォーマンスは、TwitterYouTubeを通じて世界中に発信され、拡散された。

中には海外の方からコメントが届いている動画もあった。

 

 

WHAT IS YOUR GOAL?

ジャニーさんも純粋に思っていたのかもしれない。

Travis Japanはどうなりたいの?と。

 

『虎者』だけで披露されているVOLCANOの歌詞がある。

歌詞は公演中に聴き取れただけなので部分部分しか分からない。(これが合ってるかさえ分からない…!ご了承ください。)

 

「ギラギラのVOLCANO MAXボルテージ

過去も強さに変えて

ギリギリのFuture Don’t look back

自分見失わぬように」

「一心不乱に光掴め

Move on to the next stage

逆境さえも…」

 

 

この舞台が千秋楽を迎えた後、トラジャはどうなっているのだろう。

『虎者』は、ジャニーさんが企画・構成を手がけた最後の舞台だ。

父からTravis Japanへの最後の贈り物。

 

この後はTravis Japanが『誠の虎者』になっていくのを、

ファンは『愛の力』で助けていくことしかできない。

どんなに強くなるんだろう。どれほど揃えたり個性を出したりできるようになるんだろう。

どんな風に表現できるようになるんだろう。どんな顔を見せてくれるんだろう。

どれほどかっこよくなるんだろう。

 

Travis Japanが導き出す答えを目にするのが楽しみで仕方ない。

 

松竹さんやKADOKAWAさんを始めとしたこんなにも素晴らしい機会をくださった方々に、キャスト・スタッフの皆様に、

座長のTravis Japanに心からの拍手を送りたい。

 

千秋楽までTravis Japanとキャスト・スタッフの皆さまが、

無事に駆け抜けられますように。

 

初めてJr.大賞に参加するトラジャ担さんへ

 

去年、初めてJr.大賞というものに参加した。

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Jr.大賞とは、集英社から出版されているアイドル誌『Myojo』の企画のことで、 

『ダンスがカッコいい』『ペットにしたい』『総理大臣になってほしい』など、 

様々な部門が設けられ、読者の投票によってランキングがつけられる。

 

その中でも花形の部門が『恋人にしたいJr.』。

 

歴代のJr.でこの部門の第1位に輝いた人達の多くは、デビューという道を歩むことになった。

 

歴代の『恋人にしたいJr.』部門第1位は以下の通りである。(敬称略)

 

 

1997年…小原裕貴

1998年…滝沢秀明

1999年…相葉雅紀

2000年…山下智久

2001年…山下智久

2002年…山下智久

2003年…亀梨和也

2004年…赤西仁

2005年…赤西仁

2006年…赤西仁

2007年…八乙女光

2008年…山田涼介

2009年…橋本良亮

2010年…中山優馬

2011年…中島健人

2012年…中島健人

2013年…松村北斗

2014年…岩橋玄樹

2015年…岩橋玄樹

2016年…岩橋玄樹

2017年…岩橋玄樹

2018年…岩橋玄樹

2019年…西畑大吾

 

今回挙げた中では、小原裕貴さんと西畑大吾くん以外、全員デビューを果たしている。錚々たる面々が並んでいるのは言うまでもない。

  

私がジャニーズのアイドルを好きになったきっかけは2007年に連続ドラマ『探偵学園Q』に出演していた山田涼介さんだ。好きになった当時はジャニーズJr.だったが、『探偵学園Q』の放送終了後すぐにデビューしていたので、今までJr.大賞というものに関わることがなかった。

 

2018年の3月にJr.dexに出演していた宮近海斗さんが紡ぐ言葉と頭の回転の速さに感動して、気づいたら少年倶楽部を観てTravis Japanのパフォーマンスに目を奪われて、横浜アリーナのチケットを譲ってもらっていた私にとって、去年のJr.大賞は未知なる世界のものだった。

 

10月末になると、何やらフォロワーさんたちが騒がしい。意気込んでMyojoを買いに走られていた。

Myojoを読み、TwitterのTLを見ていると、Jr.大賞初心者の私でも、今回(昨年度)のJr.大賞で押さえておくべきポイントがいくつか分かってきた。

 

Twitterは本当に学びの多いツールだと思う…。(フォロワーさん、いつもありがとうございます!)

 

Jr.大賞2019は、キンプリが抜けた後初めての開催となり、大混戦が予想されること。(上位5位以内にはキンプリの4人が入っていて、5位が唯一キンプリ外からのランクインを果たした西畑くんだった)

 

・Jr.大賞2018で『恋人にしたいJr.』第1位に輝いた岩橋くんは、5年もの間その座を守り続けた絶対王者だったこと。

 

・Jr.本人が1位を獲りたい部門を1つ選び誌面で選挙演説をしていること。

 

歴代の『恋人にしたい』部門第1位に輝いた人の多くがデビューしている企画であること。

 

 

このくらいの知識を得れば、Jr.大賞がファンにとってもJr.本人にとっても、 どれほど重要なものなのか分かる。

 

そして今年はTravis Japanにとって勝負の年と言える年だ。

 

現時点では『虎者』が決まっていて、WiNK UPの表紙を飾ったり、テレジョンやテレガイの表紙を飾ることも決まっているけれど、今年は冬の帝劇にも出演しないことが発表されていて、

その先のお仕事の発表は未だない。

 

ただ解禁されていないだけかもしれない。

でも、コンスタントにお仕事がある保証もない。

 

しかも昨年Jr.大賞で軒並み高順位を獲得していたなにわ男子や後輩のHi Hi Jets、美少年の担当の方が今年もJr.大賞に熱を入れるだろうことは、優に想像がつく。

 

昨年トラジャからランクインしたのは松倉海斗さん(20位)と松田元太さん(19位)の2人だった。

 

今年は「松松担さんはすごいな、こういう方たちが2人をずっと支え続けてきたんだな」とか「Myojoは読者の年齢層も低いし、兄組はどうしても不利」とか、そういう言い訳に甘えたくない。

夏にあんなに必死で粘って頑張って30秒の動画を100万回再生まで押し上げたトラジャ担にならきっとできると思いたい。

HollywoodでショーをするTravis Japanをこの目で見るという夢を、絶対に諦めたくない。

 

でも、「普段はMyojoを買っていないけどJr.大賞に投票してみようかな」と考えているトラジャ担さんや「今年トラジャのファンになった」「Jr.大賞で投票するのが初めて」というトラジャ担さんにとってはかなりハードルが高いと思うので、昨年参加してみて個人的に感じたことを、Jr.大賞の注意事項として書き出していきたいと思う。

 

彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず…!

敵と味方のことをよく知っておけば、勝てない戦はない!

 

 

 

【Jr.大賞注意事項】

 

(1)Myojoを買おう

 

社会人トラジャ担の皆さんに声を大にして言いたい。社会人がMyojoを買うことは恥ずかしいことじゃない!!!!!!!…と言っても本屋さんでレジに持って行くの恥ずかしいですよね。分かります。だって小中学生も読んでいる雑誌なんだもん。というかメインターゲットは完全に学生ですし。私も「妹の代わりに買って帰るんですよ!私が読むのはこっちの小説ですからあ!!」ヅラをしてレジに行くことが多いです。でも、アイドルが載っている雑誌って限られてるし。社会人向けの大人っぽいMyojoみたいなの作ってほしいと思うけど現状ないし。Jr.大賞が企画されているのはMyojoだし。Myojoを買わないとJr.大賞には投票できません。そしたらMyojoを買うしかないし。でも買えばTravis Japanが見られたり近況が知れたり癒しをくれる南の国のリゾートのような本です。

まずは買ってみることから、始めてみませんか…!

 

(2)考えることと書くことが多い

 

Jr.大賞2019の部門は50個あり、全てに一言コメントを添えることが求められていた。その書く分量の多さに、まず書き始めることが億劫になるトラジャ担さんは少なくないと思う。私は文章を書くこと自体は嫌いではなかったけれど、コメントの文面もちゃんと考えたいタイプだったので、書き出すのがまあ遅かった。本当に遅かった。

現場で見ているとトラジャ担さんには社会人の方も多い気がするのですけど、社会人って起床→出社→退社→お風呂とか夜ご飯とか家事する→テレビ・ラジオのリアタイしたり雑誌読んだりとらちゅーぶ観たり好きなことする→Twitterする(Twitterする?)→就寝、という自分のリズムが出来上がっていると思うんですよね。そこからJr.大賞を書くための時間を捻出しないといけない。もちろんお休みの日に書くという手も全然あると思います。でも休みは休みで忙しい。社会人は書き出すことすら難しいと思う。もちろん学生さんも忙しい方はたくさんいらっしゃると思います。

 

去年の私はどうしたかと言うと、結局〆切日当日に丸ビルのHERBSで書き上げて、JPタワーの中央郵便局でやっとこさ投函するという体たらく…。大きい郵便局のゆうゆう窓口だから遅くまでやっててありがたかった。

でも、一言コメントって本当に簡潔でいいし、それをあれこれ熟慮して本当ならもう1票入れられたものが間に合わなくなってしまうくらいなら、「ダンスがかっこいいJr.」だったら「オースティンのライブ動画がバズってた!」とか今ポンと出てくる一言を書けばそれでいい。

かっこいいことを無理に書こうとしなくても。いくらオリジナリティー溢れる気の利いたコメントを書いても1票の重さは変わらない。ツンプル is best.

肩の力を抜いてナチュラルにトラジャに1票を入れたい。

 

(3)意外と短い投票期間

 

12月号で投票を開始して、4月号でJr.大賞を発表する。

そう聞くと、投票期間がたっぷりあるように聞こえるけれど、その期間には集計期間も含まれるので、実は10月下旬の発売日から12月上旬頃までで、1ヶ月半しかない。

1ヶ月半と言えばサマパラのオーラスからオースティンよりも短いのだ。サマパラからオースティン、あっという間に感じませんでしたか…?あれよりも短い期間なのである。しかも今回は虎者の公演期間とまるっと重なっている。虎者を観劇してJr.大賞のモチベーションが上がることはメリットと言えるけれど、中には遠征をしたりする方もいらっしゃるだろうし、そもそも観劇に時間を割くトラジャ担が多い期間なわけで。虎者をJr.大賞のモチベーションに昇華できるかどうかが、今回のトラジャ担の頑張りどころな気がしている。

 

(4)Travis Japanの謙虚さ

Travis Japanの謙虚さを忘れない気品のある高貴なところが私は大好きだ。だからトラジャのパフォーマンスは観る度に進化して深化していくんだろうなって思うから。前よりも今。今よりも未来。もっと上がある。トラジャはそう思わせてくれる。謙虚であることは社会人として、その前に1人の人間として、大切なことだと思う。でも、こういう自分からのアピールが必要な、かつ他のJr.も沢山アピールしている企画で、謙虚さは時に仇となる…可能性がある。たとえば今年3月の~ぷれぜんと~からトラジャのファンになった方がいたとする。その方は初めてJr.大賞という文化に触れる。自担がwebや雑誌で触れていたら、「この人にとってこの企画は重要なのだ」と気づくキッカケになって、1票を投じることになるかもしれない。でも自担がJr.大賞について特に何も話していなかったらどうだろうか。Myojoで大々的に取り上げられている時は頭にあるかもしれないけど、そのうち他の様々な情報に流されて、頭の隅から抜け落ちてしまって、気づいたら〆切日を迎えていた…という事態になるかもしれない。

 

中村海人さんは誌面で『恋人にしたい』部門について触れたり、しめちゃんはしめまるでそれに触れたりしていた。そんな中で、自担の宮近くんは、『恋人にしたい』部門について最後まで触れることはなかった。

 

宮近くんは、自分の振り付けた曲では見せ場を他のメンバー達に譲り、自分のソロ曲では「僕の相棒たちです」と言ってメンバーを紹介し、表紙の雑誌も「よかったら記念に買ってください」と遠慮がちで、8.8のことについてもファンに対して「ネガティブな感情は感じなくていい」「幸せな感情を届けるのが使命」と言ってくれるような、ファンにこうしてくれ!とは言えない人だと分かっている。そういうことが分かっている宮近担は、宮近くんが口に出さなくても投票すると思う。でもオースティンのライブで宮近くんのことが気になった人は?宮近くんがそういう性格だと知らない人は?宮近くんが言わなかったら、きっと気づかないままだ。

ファンが100回言うよりも、宮近くんが1回言った方が伝わるんだよ。

 

夏の虎者特報100万回も、初日だけ言われて終わっていたら、多分達成できなかったと思う。中村海人さんが弱気になりながらも強い覚悟で何度も何度も必死になって伝えてくれたから、100万回に届いたらTravis Japanの未来が変わるのかもしれないと思わせてくれたから、Travis Japanに最高で最強のぷれぜんとが贈れたのだと思う。

宮近くんのそういうところが好きだけど、今回ばかりはファンに頼ってほしいなと思ってしまったりする。

去年の誌面選挙演説で、トラジャは誰一人として自信のある部門に『恋人にしたい』部門を挙げていなかった。みんながそういうことを言わない人たち。今年はまだ誌面を読んでいないから分からないけれど。そういうことを言わないトラジャに、去年は獲れなかったものを絶対掴み取ってほしい。

 

初めてJr.大賞に参加するトラジャ担の皆さまへ。

 

一言コメントは気の利いた言葉じゃなくて大丈夫です。たった一言、「世界一かっこいいから」「誰が見てもポメラニアンだから」とかで大丈夫です!

投票〆切まで意外と時間がありません。寝る前、友達と待ち合わせの前、時間を見つけて書いていきましょう。

トラジャは「『恋人にしたい』に入れてね」って口に出して言ってくれることが多くないかもしれません。

でも、そのランキングに入ることで得られるものが絶対にあります。

大好きな自担とTravis Japanの未来に、どうか1票を…。

Summer Paradise 2019 Travis Japan公演 『Anniversary』の物語

松田元太くんソロのAnniversaryがあまりに素晴らしかったので、歌っている松田元太くんとソロダンスを担当している宮近海斗くんの物語を勝手に考察した。
※この文章は、宮近くんが物語の一員として登場していると仮定した上で、つらつらとあてどもなく書かれたものです。またSummer Paradise 2019 Travis Japan公演の演出のネタバレを含みます。ご了承ください。

 

 

 

 

 

まずは衣装について。
松田元太くんの衣装は水色と青と銀と白の布が贅沢に使用されていて(多分)、
靴は履いていない。裸足だ。
対してソロダンスの宮近くん。
襟とボタンのついたゆったりした白いシャツに白いズボン、元太くんと同じ裸足。

原曲は100くらいのテンポだが、元太くんの歌い出しはとてもゆっくりとしていて、60くらいに聴こえる。上手でピアノを弾く如恵留くんの近くで情感たっぷりに歌い始める元太くん。
宮近くんは、下手上段に登場する。元太くんのいる上手下段とは真逆の方向だ。階段に座って体育座りの片足を伸ばしたような姿勢。一点を見つめているようだが視線が宙ぶらりんで、どこを見ているのか分からない。表情もない。ゆっくりとした動きで中央に向かって歩いていくような振付。
1回目のサビに入ってもゆっくりとした動きの歩みを止めない。
中盤のメロディ部分になると動きが速くなり、階段を下りていく時には、息を吹き込まれたような、息を吹き返したような踊りになる。手枷、足枷が取り払われたような。自由を取り戻したような。先程までのゆっくりとした動きが嘘みたいな先を急ぐような体の動かし方。宮近くんが肩と足を連続して動かす度に星が瞬く。「あ、宮近くんは星を自在に動かすことができる存在なのかな」と最初に思う瞬間。

2回目のサビでは、ステージ中央でやっと2人が近づく。宮近くんが元太くんの後ろに立ち、背中合わせになる場面もあれば、一緒に前を向いて元太くんと手を重ねる振りも。その後、宮近くんは元太くんから次第に離れていく。下手に歩を進めた宮近くんが夜空を見やると、空に散りばめられた星が宮近くんの指の動きに沿って光り輝く。1つの大きな流れ星みたいに波打って光る星。その星の煌めきを目にした後、最後に優しい微笑みを浮かべる。それまで感情が見えなかったのに。そしてついに、再び元太くんとは別の方向に行ってしまう。遠くに行ってしまった。

Summer Paradise 2019 Travis Japan公演で歌われているAnniversaryの歌詞は以下の通り。

星の数ほどいる 人のなかでボクは
偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ

愛が苦しみだと もし教えられても
ボクは迷わずに キミを選んだだろう

この空で 数え切れない星が
生まれては 人知れず消えていくよ

「キミヲアイシテル」そんなひとことが
飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう
もう二度とキミを 泣かせたくないから
何気ない今日と云う日が ボクらの記念日

「キミヲアイシテル」そんなひとことが
飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう
もう二度とキミを 泣かせたくないから
何気ない今日と云う日が ボクらの記念日

松田元太くんの世界には色がある。顔の表情も。感情も声に乗せられている。元太くんが歌っている背景は群青色で星が見えるので、
夜空の下で1人誰かに思いを馳せているのだろう。
一方、宮近くんの世界には色がない。「潔白な」「汚れを知らない」「神聖な」という色彩イメージを持つ白に身を包む。表情も、最後の微笑み以外はあまり見受けられない。唯一ずっと感情を見て取れるのは踊りだけ。宮近くんは、星を自分の意志のままに煌めかせることができる。普通の人間にはできないことだ。
おそらく2人の生きる世界は別々のところにある。
でも、僅かな時間ではあるが、元太くんと宮近くんの手が重なる場面もあった。
この2人は夜、星の出ている時、かつ元太くんが歌う時にだけ、
近づくことができるのかもしれない。
2人がいるのは夜空。星を意のままに操れる。白には「天国」という意味合いもある。
宮近くんも、生まれては人知れず消えていく星の中の1人なのか?

星と言えば亡くなった人を連想せざるを得ない。
じゃあ宮近くんは誰なのか。亡くなった親兄弟、祖父母、大切な友人…
歌詞には、

星の数ほどいる 人のなかでボクは
偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ

とあることから、宮近くんは亡くなった元太くんの恋人なのかもしれない。
男女は分からないが。もしかしたら男性かもしれない。
速い動きのダンスのシーンに男性の力強さが見て取れるから。
(そもそも宮近くんは男性なのだから、女性らしい柔らかくて優雅な動きや
たおやかな動きを表現すること自体が難しいのかもしれないけれど)
男性であっても女性であっても変わらない。

愛が苦しみだと もし教えられても
ボクは迷わずに キミを選んだだろう

あるいは、元太くんの亡くなった恋人の星の精霊で、
性別のない存在なのかもしれない。
どちらにしても、元太くんが歌っているこの時間だけは、宮近くんは元太くんの傍に行ける。
歌が終わってしまうともうそこにはいられない。
歌が終わる前に、元太くんの上に広がる夜空を光に満ちた星で彩り、
元太くんが迷わないように道を照らし、見守ることしかできない。
そういう存在なのかなと思った。

 

元太くんの歌声と如恵留くんのピアノ演奏だけでも十分に成立するけれど、
宮近くんのソロダンスがある。
ここに挙げた解釈だけではなく人によって様々な捉え方ができる。
3人のパフォーマンスに心が震えた。
何度でも拍手を送りたい。

ベストとらちゅーぶ2018 企画&パフォーマンスTOP3

ご協力くださった方、本当にありがとうございました。

フォロワーさんや有難いことに拡散先にて回答してくださった方が選んでくださった

(限定的な統計ではございますが)、

ベストとらちゅーぶ2018を発表させていただきます!

ちょっと長くなりますが、トラジャが気になる、YouTubeを観てみたい

という方のご参考になれば幸いです。元々トラジャのファンの方も

「久々にこの動画観ようかな」という再生のきっかけになれば嬉しいです!

 

 

<企画動画部門(投票総数237票)>

まず企画動画部門の第3位から。

Travis Japan【閲覧注意】怖すぎるお化け屋敷廃ベッドに拘束(後編)

27票)

youtu.be

うみげん、しずまちゅ、しめちゃん1人でのネグルシ挑戦回でした!

個人的にはこの動画がキッカケでかれしずやという新たな世界の扉を

開いてしまった感慨深い回でもあります。←

番組のロケで、という機会がないと観られない、

『お化け屋敷に入るトラジャ』が観られるのはYouTubeならではなので、

怖がる自担が大好きでこの回を選んでくださった方の

コメントを見ていきたいと思います。

 

うみくんが、元太くんとセットだとお兄ちゃんぶるの可愛すぎ笑笑

うみげん兄弟にやられた方多数

 

・恐怖に叫ぶうみげんが面白すぎて、公開当初しばらくは死ぬほどリピートして観ました。閑也くんとは結婚した

この回で閑也くんと結婚したトラジャ担続出のため、

この現代日本において閑也くんに限って一夫多妻制が認められました

 

・松倉担になったきっかけ。あと何度見ても面白いから。

ネグルシ出のまつく担さんが爆誕していた

 

・自担の怖がる姿が可愛くて大好きだから

…!!!!!

 

・ごめんなさい、ただ自担の悲鳴が聞きたいだけです

トラジャ担ドSが多い説あるぞ…!!!!!!!

 

・シンプルにおもしろいっていうのと、トラジャにはまったきっかけの動画がこれだから。寝る時のBGMとして聞く時もあります。

特に松松ちゃんが爆音で叫んでるから熟睡できてらっしゃるか心配になります

 

 

この回では、うみげん兄弟にしずまちゅカップルに

いつもと違うしめちゃんの一面が観られるという意見はもちろん、

自担の怖がる姿が好きというドSな意見もかなり見受けられました。

今年もお化け屋敷の季節が近づいてきたので第2弾に期待!

また、今思えばちゃかまちゅのというか宮近くんのまちゅへの想いが

公衆の面前に露呈し始めた回でもあり…

数か月後には舞台が終わって久々に会ったまつくを宮近くんがハグするだなんて

この時は想像もしていませんでした。

後から振り返るとお化け屋敷よりこっちの方が怖い話だったかもしれません…。

 

 

続いて第2位!

Travis Japan【ベストフレンドS】話題のカードゲームで大盛り上がり!

28票)

youtu.be

とらちゅーぶで定番化してきたカードゲーム企画が2位となりました!

親が質問カードを引き、子はその質問の回答として親が気に入るだろう回答を考え、

親がその回答を順位付けするというゲーム。

数々のメイクドラマがありました。

 

・チャーツィーマーツィー!

 

・やっぱり松松かよ!

 

・許しテロンテロンの自担が観れるから。

 

この3つがダントツで多かった…!

皆のオリジナリティー溢れる個性的な回答が見られたり、

その回答からメンバーのことをどんな風に見ているのかを知れることも

楽しくてTravis Japanに対する理解が深まった動画になりました。

とらちゅーぶはクイズ形式でトークが進行するという企画が多い気がするので

個人的には、『すとーんずのらじお』のような

トラジャが延々とフリートークする動画も観てみたい。

この回では『チャーツィーマーツィ―』のくだりで

「(海斗)大爆笑です」「この2人、十文字幻斎先生の催眠術が解けてない」

などと宮近さんの実況中継をする中村海人さんが裏MVPです(独断)

宮近くんが大爆笑してるところがフリップに隠れちゃってるのが残念過ぎるあまり、

夜な夜な枕を濡らした動画でもあります…くっ…!

 

 

栄えある第1位…!!

Travis Japan【ダンス動画】Happy Groovy (dance ver.)

44票)

 

youtu.be

・念願叶っての定点カメラダンス動画だったから

 

・これを待ってた!という感じでした。ダンスは最強の武器だし、揃い方が見ていてとても気持ちよかったです。今までにないくらい再生回数の伸びもすごかったので色んな方に見てもらえたんだと思います!

 

・トラジャといえばダンス!なので。やはり中毒性がありますよね。

 

・自担以外をソロアングルしようと思って見るのに気づいたら自担を見ていて、結局何度も繰り返してしまいます()

本当に自担ってギルティ侍ですね…

 

・全グループで初めてのダンス動画。ダンスといったらトラジャ。セルフマルチアングルができる定点カメラの天才さ。自担以外を見ようとしても結局自担を目で追ってる現象に名前をつけてください。

えっと…自担ギルティ侍(げんげんの受け売りやないか)

 

2位、3位と比較して圧倒的な獲得票数。

Travis Japanと言ったらダンス。

この一言に尽きるのだと思います。

Travis Japanにとってダンスとは?という質問をインタビューで見かけることがありますが、メンバーの回答を読む度に、

ダンスはTravis Japanの起源でありアイデンティティであり、

武器であると同時に自分を試すものなのだなと、

ファンがトラジャのダンスが大好きだからこそ、

プレッシャーを与えてしまうこともあるんだろうな…

と思うことがあります。

そういうダンスと向き合い続けてきたからこそ、ジャニーズ事務所所属のグループとして初めて、今秋海外アーティストの公演に出演することが決まったり夢を大切に叶えていっているんだろうなあと思います。

オースティンとのリハーサル動画で振付師のJosh Smithさんに

振り入れしてもらうトラジャは、身体の使い方、リズムの取り方、

色々なものが違って難しい振りであるにも関わらず、生き生きしていて

「踊るのが楽しい!」というキラキラした表情をしていて、

トラジャにとっても、大きく見ると事務所にとっても、

エポックメイキングな出来事になるのだろうなあと確信した回でした。

強者な方は「ダンスを完コピしたい」とコメントしてくださっていて、

ああこういうトラジャ担さんは夢ハリのタップとか普通にみんなで一緒にできるんだろうなと羨ましくなりました…できない…

 

 

<パフォーマンス動画部門(投票総数231票)>

 

お次はみんな大好きトラジャのパフォーマンス動画!

4位から。

 

Travis Japan Dance With Me Lesson 1~」(「ジャニーズJr.祭り 2018」単独LIVE in 横浜アリーナ

21票)

youtu.be

 

・ジャニーズにこんな某舞浜の遊園地みたいな曲があるのかと驚いたから。もちろんパフォーマンスも可愛くて好き。

 

・あれ私ディズニー来たんかな?と思わせるような曲調とそれに合ったダンスが大好きです!ダンスが圧倒的出来ない私でも出来るので最高に楽しい!!

 

・聞いていて夢の国にいるような感覚だし、観客も一緒に楽しみやすい曲、トラジャたちが可愛い。

 

・オリ曲は全部好きだけど、その中でも1番好きな曲。ミュージカル調で本当にディズニー感。のえさん(みんな)絶対疲れてるのに、笑顔で歌って踊ってるところがプロ意識高くて好き。

 

 

トラジャ担さんが、この曲を歌い踊るトラジャのことを舞浜の某テーマパークのキャラクターと重ねて観ているという意見が特に多かったDWMがランクイン!

この曲をオリジナル曲として持てるのは今のJr.でトラジャだけ、

と自負できるようなトラジャのミュージカルな個性が全面に出ている曲。

プラスとハピネスのエネルギーしか発していない曲。夢と魔法の王国。

 

 

お次は第3位。

Travis JapanLock Lock(Summer Paradise 2018 in TOKYO DOME CITY HALL)

55票)

youtu.be

 

Travis Japanにハマったきっかけがキスマイ夏Yummyなので、最も印象的で思い入れのあるオリ曲だから。あと純粋に曲とダンスがとても好み。

Yummy出のトラジャ担さん発見!

 

Lock Lockは私がトラジャに落ちたきっかけとなった曲です。トラジャの売りの一糸乱れぬダンスがよく表れていると思いますし、しゃかりきに踊っている姿がとってもカッコいいからです。

Lock Lock出のトラジャ担さんも!

 

・理由なんてないです。トラジャのLockLockがかっこよすぎるのは宇宙の常識です。

宇宙の常識自然の摂理3時のおやつは文明堂(語呂がいい)

 

・衣装も大好きだし、やっぱり一緒に盛り上がれるからつい腕まで振っちゃう。

ずっと双眼鏡ロックオンタイプの自分もこの曲は踊りたくなります

 

Lock Lock!って一緒に歌って踊れるところが大好きです。実際コンサートに行って楽しくなれたからこのパフォーマンスが好きです。

うみんちゅがライブで気にしてる一緒に盛り上がるということを可能にしてくれる貴重なオリ曲Lock Lock…(ほかの曲は見入っちゃう魅せられちゃうから…)

 

衣装も振付もキスマイ兄さんから頂いたということで、それまでのトラジャのオリ曲とは一味違ったテイストで好きというご意見が多かったです。

パフォーマンスに見入らせて身動きを取らせない曲が多い(とっっってもいい意味で)Travis Japanのオリジナル曲において、一緒に踊って盛り上がれたり

オラオラしているところが観られる曲としても楽しめる

Lock Lockが第3位となりました。

 

 

 

続いて第2位。

Travis Japan Happy Groovy」(「ジャニーズJr.祭り 2018」単独LIVE in 横浜アリーナ

58票)

youtu.be

 

・トラジャに出逢えた動画だから。初めて見た時の衝撃、今でも忘れません。

ハピグル出のトラジャ担さん①

 

Travis Japanのファンになったきっかけの一つであるから。普段ふわっふわわちゃわちゃしている人たちがこんなにかっこよく踊るのか!と一気に惹き込まれた記憶があります

ハピグル出のトラジャ担さん②

 

・なんかわからないけど何回も再生しちゃう、取り憑かれてるのかもしれない。

 

 

・沼落ちの原因です。楽しそうにダンスするなーってこっちが楽しくなりました!

ハピグル出のトラジャ担さん③

 

・中央に集まるとき、如恵留くんがうみちゃんの頭をわしゃわしゃするのが好きです。

うみちゃんが若干嫌そうなのがこれまたのえんちゅの醍醐味といった趣がありますよね

 

・曲調、ダンス、衣装どれも好みド真ん中です。ひとりひとり違うタイがそれぞれに似合ってて本当に可愛い。ふたり一組で手を叩く振り付けで見られる笑顔が天才です。

あと如恵留さんの英語掛け声パートももちろんですが、come on!let's go!の後に頭を撫でられる中村さんがメチャクチャ愛おしいので。

のえんちゅに殺られる方多数

 

TravisJapanは強くて綺麗で最高だなぁ、ずっとTravisJapanの目撃者でありたいなぁと思わせてくれます。

トラジャが1つ1つ丁寧に夢を叶えていくのを見ていたいです。

 

王道アイドルな曲でもないし、会場が悲鳴でいっぱいになるセクシーな曲でもないし、

キュートさを前面に押し出した曲というわけでも特効をバンバン使うようなド派手な曲でもない。

でもメロディーはキャッチーで、どこか懐かしさと切なさを感じさせる。

目まぐるしく変わるフォーメーションやあまりに軽いステップで観る人の目を釘付けにする。

「いつものメンバーたちが集まるダンスホール」「この次はいつ会えるのかな」

「夢でも会おう」という、ファンが思わずダンスホールをコンサート会場と

重ね合わせたくなるような歌詞。

トラジャにしかできない曲調と自負したくなる!個人的にも大好きなHappy Groovyが第2位でした。

 

 

いよいよ栄えある第1位…!

Travis Japan「夢のHollywood(アンコール)」(「ジャニーズJr.祭り2018」単独LIVE in 横浜アリーナ

97票)

 

youtu.be

・夢のHollywood自体がトラジャの象徴だと思っていてパフォーマンスができることこのステージに立てること本当に嬉しく思ってる7人が大好きだから。

 

2番が初めて公開された感動が忘れられない。

 

2番が初披露されたときの、あの日の横アリが蘇ってくるから。あとはアンコールでメンバーがヘロヘロになってるのがちょっとかわいい

 

・トラジャの第二のステージの始まりだと思った2

 

・あの夢ハリは特別だと思う。

 

・「アンコールありがとう!!!」と言って出てきて、ばちばちに踊る彼らに惚れたからです。元担のデビュー組ではトロッコに乗ってファンサをしながら歌うというのが定番で、アンコールでも踊るなんてそれまで見たこともなかった。ずっと踊ってきて、もうカッコつける余裕なんてないけれど、観にきた人を幸せにしようと踊る、そんなトラジャについていきたくなりました。すごく真面目で一生懸命で、他のどのグループより練習をしている自負のあるTravis Japanの努力がいつか実を結ぶといいなあと思います。

 

・曲自体が1番好きだから。また、トラジャが最初にもらったオリジナル曲なので思い入れが強いから。

中村海人くんの「まるで夢のような」の時の首の反りが好き。

タップダンスも美しくてショーを見ているようで大好きです!

 

・トラジャのオリ曲の中で夢ハリが大好きであるのもあるけど、横アリ初単独のアンコール、初めての2番披露というのもあってか、メンバーのキラキラした表情が忘れられないから。如恵留くんがバテバテで出てきたのに、曲が進むに連れて生き生きとした表情になるのが印象的。2番の歌詞が沁みる。ちゃかちゃんのみんなも一緒に!は伝説。

 

・ダンスナンバーの数の多さに本人達もヘトヘトの中最後の力を振り絞り初めて披露してくれた夢ハリ2番。

イントロで遅れをみせたのえしめがその後は気持ちよさそうに楽しそうに歌って踊っている姿に胸がいっぱいになります。

 

・夢ハリがトラジャにハマった当初からずっと好きだから。2Aメロの閑也さんが好きだから。

 

・やっぱりこの曲にはメンバーとファンのたくさんの思いが詰まっていると思います。ただでさえダンス量の多いトラジャはアンコールの時点できっとヘトヘトなはずなのにそのタイミングでみんなで笑顔をキラキラさせながらファンも巻き込んでこの曲を全力で踊ってくれるTravis Japanは宇宙一格好良いです。

初めてこの曲を6人で披露したとき、過去の悲しさや苦しさを隠して迫り来る辛い別れを悟らせないようなパフォーマンスをしてくれた彼らが、

5人でこの曲を披露したとき、それでもTravis Japanを守り抜くんだという強い意志を感じさせるパフォーマンスをしてくれた彼らが、

7人になってこの曲を披露したとき、5人と2人、受け入れる側と受け入れられる側として少し違う気持ちを持ちながら気迫のあるパフォーマンスをしてくれた彼らが、

今、こうやって一つになって同じ方向を向いて素敵な笑顔を見せながら

パフォーマンスしてくれていることに感謝しています。

未だにこの曲を聴いてパフォーマンスを見て最後まで泣かずにいられたことは

一度もないですが、私も彼らとともに強くなって、

彼らの願う未来への道に向かって少しでも後押ししていきたいです。

 

・トラジャにはまるきっかけ。

正直ジュニアの中でトラジャはあまり目立たない印象だったが

この曲を聴いてイメージが変わった。

歴史を知るにつれて歌詞の意味が変わってくるのも面白い。

 

・彼らの夢のステージが見えた気がする

 

・まるでトラジャの歴史が歌われてるみたいだから。

パフォーマンスも素晴らしくて、これからも応援していきたいと思ったから。

 

2番も大好きだから。松松が歌う「俺たちの2幕」はエモすぎる。

ブロードウェイを思わせる踊りも歌詞も最高に大好きです。

 

・魂を削って踊ってる感じがするから。

 

・これぞTravis Japan

 

全て紹介させていただきたいくらい、素敵なコメントを本当にありがとうございました。

イントロを聴くだけでも涙が出てきますし、頂いたコメントを読んでいるだけでも涙が出てきます。

歌声の音域は低音から高音まで幅広く、タップダンスやステッキを使ったダンスで魅了する。アンコールであるにも関わらず、最後までメンステで歌って踊り続ける。

歌詞とリンクするTravis Japanの辿ってきた道のり。

トラジャ自身も夢ハリのことを「エモい」楽曲だと認識していることがエモいです。

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トラジャだったらどこにだって行ける。

『夢のHollywood』はTravis Japanの過去であり現在であり未来。

Travis Japanの代表曲『夢のHollywood』が第1位でした!!!!!!!

 

ご協力くださった皆さま、熱のこもったコメントを本当に本当にありがとうございました!!皆さまの今後のとらちゅーぶ再生の助けとなれば幸いです。

 

※記事を公開したと思っていたのですが長い間下書きに入れてしまっており、更新が遅れてしまったこと、本当に申し訳ございません…。企画のTOP3以下は後日更新致します。

ご協力いただいた方々本当にありがとうございました。

トラジャがオランジーナ100のCMに出てるのでアレンジーナを7つ書こうとしたら

2019611日(火)に発売された、オランジー100を箱買いした。

 

 

なぜなら、大好きなジャニーズJr.Travis Japan(以下トラジャ)が初めてCMキャラクターを務めることになった商品だからである。

 

 

youtu.be

 

CMのストーリーは、少し疲れたサラリーマンの「おじさん」である小手伸也さんが、

高校時代にタイムスリップし、そこで懐かしい7人の友と再会。

大人になった今は忘れてしまった大切な「ナチュラルに生きること」を

思い出し、現代に戻り前向きに生きていく、というもの。

 

CMの中でトラジャの持ち味であるダンスが観られるのはとても有難いことで、

その上ミュージカル調なので、歌まで歌っている。感動すら覚える。

そして小手さんについてきて現代(トラジャ達にとっては未来)にやってきたトラジャが、

小手さんを遠くから見てニコニコしているのもノスタルジックで切なさがあり…妖精感…ファンタジー

 

首都圏主要各線の中吊り広告や大手スーパーの棚にはトラジャと小手さんがいて、

Web CMが流れ、Web広告が打たれ、

トラジャが日本をジャックしていると言っても過言ではない。

いまやテレビを観ていない人もネットを観ている時代。

まさにオランジーナが100になる時代!!

こんな時代にオランジー100を買わないという選択肢があろうか。

いや、ない。

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イオンさんでオランジーナシリーズのドリンクを購入すると、オリジナルのグラスを貰えるキャンペーンをされているので詳しくは店頭で!

 

トラジャが今後も起用してもらえるように、

またトラジャを起用してくださったサントリーさんにお礼がしたいのはもちろん、

元々オランジーナのファンだったこともあり、

オランジー100も美味しいだろうと箱買いを決めた。

今までジュースの箱買いはしたことがなく、初めての経験だった。

私はジュースを買う時、多かれ少なかれ「健康や美容を考えれば水が1番なのに」という

罪悪感が伴うが、今回は「トラジャのため」という大義名分があるので、

その罪悪感もほぼない。とても贅沢な気分でスーパーを後にした。

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ダンボールの側面がトリコロールカラーになってて可愛い…

 

帰宅してダンボールを開けるとコロンとした可愛いフォルムの

オランジー100がぎゅぎゅっと箱いっぱいに並んでいて壮観だった。

オランジー100がシンクロダンスを踊っているように見えて、

小柄なメンバーの多いTravis Japanにも見えてきた(それは怒られる)。

しかし、こんなにたくさんのオランジー100をただ飲み物として飲むだけではもったいない、とも思った。

こんなにたくさんのオランジー100が自宅にあるなんて人生にそう何度も起こることじゃない(トラジャが継続してオランジーナのイメージキャラクターを務めることになったら話は別だが)。

せっかくなので、オランジー100で色々と作ってみよう!という

決意のもと、ネットで調べたり母と相談したりしながら、アレンジーナを作ってみた。

インスタとか見る専門なのでお洒落な写真を撮れなかったけど、

箱買い後どう使おうか思案している同志の方がいらっしゃれば是非~!

 

    豚バラのオランジーナ100煮

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豚バラに塩コショウ・薄力粉(切らしていたので天ぷら粉を使った)をまぶし、

オランジー100としょうゆ、砂糖、

チューブのにんにく、チューブの生姜で味付けして出来上がり。

豚肉にオレンジ、すごく美味しい…!オレンジとお肉が合うということを知った。

オランジー100とお肉ってもしかして鬼に金棒、向かうところ敵なしなんじゃないか?

この後のレシピでも失敗しない気がしてきた…!!

半オランジー100を消費。

 

    オランジー100ゼリー

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ゼラチン50gをお湯100mlで溶かして、オランジー100150ml入れれば出来上がり。

お好みでフルーツを入れるとさらに美味しい!私は缶詰のフルーツを入れた。

フルーツにオランジーナがよく浸透するので、

噛んだ時に果物自体の甘さと炭酸のシュワっとした爽やかさが広がって美味しかった。

特に桃が!おすすめ!!

2人分だったので、1オランジー100を消費。

 

    オランジー100 ~バニラアイスを添えて~

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~宮館を添えて~が地味に好きだったのでトラジャ関連でオマージュできて嬉しい。

オランジー100の消費量としては少ないものの、

スーパーカップのバニラの甘さとオランジー100の酸味が合う。

バニラアイスは濃厚であればあるほど美味しいが、

ずっと食べているとどうしても若干しつこく感じてきてしまうのが人間の性だが

(超絶甘党の如恵留くんはそんなこと感じたこと未だ嘗てないかもしれないが)、

オランジー100を纏えばそんなこと一切思わずに食べきれた。

ちょっとだけオランジー100を消費。

 

    豚バラ肉のオランジー100ローズマリー煮込み

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豚バラ肉に塩コショウで下味をつけて炒め、みじん切りしたにんにくを加え、

玉ねぎ、じゃがいもを入れて料理酒を加えてしばらく煮る。

オランジー100ローズマリーを加えてまた弱火でしばらく煮て

じゃがいもが柔らかくなったら出来上がり。レモングラスも乗せてみた。

これは、ほぼオランジー100だけの味付けだったけど美味しい!!

オレンジジュースがこんなにも可能性を秘めていただなんて。

大切なことはすべてトラジャが教えてくれた。

1オランジー100を消費。

 

    鶏もも肉の牛乳&オランジー100煮込み

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玉ねぎを炒めたら鶏肉を入れて、鶏肉が十分に炒められたらしめじを入れる。

適度に炒めたらオランジー100を投入。

中火でコトコト煮ながらアクを取って水分を飛ばし、

牛乳、塩、ブラックペッパーを加えてまたコトコト煮る。

最後に茹でておいたスナップえんどうを加えたら出来上がり。

オランジー100が牛乳でマイルドになって、でもブラックペッパーが効いて、

鶏肉×オランジー100もとても美味しかった。

もはやオランジー100をお料理に使って失敗する未来というのが見えなくなる。

1オランジー100を消費。

 

    オランジー100に牛乳かんを入れてみた

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バットに牛乳かんを作って、キューブ型に切り、

グラスに入れて、オランジーナを注げば出来上がり!簡単!

これにもフルーツを入れると美味しい。牛乳かん久々に食べた。懐かしい味。美味しい。2人分で1オランジーナ消費。

 

 

    伝家の宝刀(ズルとも言う)…!オランジー100として飲む

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レシピでも何でもない…ごめんなさい…!!

閑也くんはこういうズルでも許してくれそうだから本当…国民の旦那さんです。(急)

最初に炭酸が押し寄せ、オレンジ100%だから素材そのものの甘みと酸味がやってきて、

鼻に抜ける爽やかな柑橘の香りが爽快感がある。

言うなれば17才を30年やってる感じ!(公式を真似すな)

しかも、1日分のビタミンCも摂取できて健康にもいい…!

美味しい。買ってよかった。

1オランジーナ消費。 

 

1日で6本近くのオランジーナ100を消費した。

大雑把なレシピ一覧だけど、

トラジャのファンではない人にもオランジー100がこんなに美味しくて

アレンジの幅があって魅力的な商品だということを伝える一助になれたらな…。

トラジャの初めてのCMの商品、何とか盛り上げたい。

トラジャとトラジャのファンに幸せを運んでくれたオランジー100を、

これからもどんどん盛り上げたい!!!!!!!

orangina.jp

 

本日の総評:1人DWMは淋しい(4月15日 少年たち アンコール実演 ライビュ)


【少年たち 実演 4/15 19:15 ライブビューイング】
宮近くん1人DWM。楽しげなイントロな分、1人で踊っているのが一層淋しかった。
どうしても比較してしまう。全員揃った他のグループと比べると、歌える時間があまりにも短い。
宮近くんの、映画の中での役どころは重要だった。宮近くんが、隼人がいたから、京本くん演じるジュンの役に深みが出ていた。
ジュンがなぜ心を閉ざして入所したのか。友人として仕事のパートナーとして、厚い信頼を寄せていた隼人に裏切られたかもしれないと思ったから。信用していた先生に諭されても心は満たされない。だからこそ湧き上がる仲間への渇望。裏切られても信じ抜くなんて怖くてできなかったこと。それでも信じたかったこと。裏切られてなんかいなかったこと。裏切ったと思われてもおかしくない状況で、「仲間だろ」「俺はあいつよりお前を信じるよ」と信じてもらえたこと。
映画の中の隼人を演じる宮近海斗くんは誇らしかった。
Travis Japan宮近海斗くんは友達と笑い合う表情も友達に絶縁された瞬間の悲痛な面持ちも
痛い所を少し突かれただけで八つ当たりする怒った顔もできるんですよ!
この映画で1番感情が揺れ動いているキャラクターを演じていますよ!と。(※完全なる主観、すみません…!)

3月〜4月頭は忙しかったトラジャが揃えるはずがない。でも全員居てもおかしくない場に宮近くんが1人なのは、何だかとても淋しかった。全グループが一堂に会すると、宮近くんはステージ上手の1番端にいた。なにわの丈くんらしき子が話しかけてくれてたのは救いだった。最初から立ち位置は決められていたんだろうけど、1番右の端っこにいた。もし決められていなかったとしても、宮近くんは端っこに行ってしまう気がした。ともすれば非難される可能性だってある役回りを自分から被りにいく人だ。自分が振り付けした曲で、自分以外のメンバー全員に見せ場を託すような性格の人だ。底の知れない責任感と謙虚な人柄。きっと1番端っこに行ってしまう。

最後、『君にこの歌を』の時にはしばしば室くんとじゃれていた。室くん優しい。1人の宮近くんを放っておけなかったのかは分からないけれど、室くんから宮近くんの方に行ってくれてた気がする。室くんはるたこじでパフォーマンスをしていて、役者を志す室くんが康二くんと踊るのは今夜限りだと思われるけれど、隣に康二くんがいた。今日丸の内ピカデリーで1人だけでパフォーマンスしていたのは、本当に宮近くん1人だけだった。

『少年たち』を観ていた時はあんなに誇らしかったのに、なんでこんなに淋しいのか。
それは多分宮近くんの1人DWMを、他のグループとだけではなく、7人でいる時のDWMと比べてしまっていたからだ。
横アリ単独『〜ぷれぜんと〜』からまだ1ヶ月も経っていない。メンバー全員のぷれぜんとの思い出の感動や熱気や楽しさ嬉しさかっこよさ可愛らしさ、ぷれぜんとへの感謝の気持ちの温度が残り過ぎてた。
しかも、ジャニーズJr.勢ぞろい、というトラジャが全員でいても何らおかしくない場所で。
なんで、どうして、トラジャだって、トラジャだってという思いを抱かずにはいられなかった。この場所に花を添えるパフォーマンスをすることができるばかりか、添えられた花を溶岩で焼き尽くす火花のほとばしるようなパフォーマンスだってできるのに。
でもトラジャは忙しかった。3月から4月にかけては皆本当に忙しかったと思う。今だってファンには知らされていないお仕事で忙しいかもしれない。

でもやっぱり、大勢の中で所在なげに1人で端っこに小さくなっている宮近くんを見ると、一緒にふざけられて一緒に最強のダンスを踊れる6人に側にいてほしい。
メンバーがいないからこそ、メンバーがいる時の笑い顔、安心感、おふざけが鮮明に思い出された。
プライベートでも仲良しの、ジュンを演じる京本くんがラジオで「宮近はTravis Japanのことが大好きで」と他己紹介していた。あー宮近くんが大好きな人たちに、周りにいてほしかったー!!!!!!!
中村海人さんとふざけ合っていてほしいし、しめちゃんを見守っていてほしいし、如恵留くんには見守られていてほしいし、閑也くんには信頼されていてほしいし、まつくの肩に手を置いておいてほしいし、げんげんと笑っていてほしい。

本日の総評。1人Dance With Me ~Lesson1~は淋しい。

ベストとらちゅーぶ2018 松田元太部門・中村海人部門 チョコっと中間報告

2018年3月21日、ジャニーズJr.チャンネルの配信が開始されて、もうすぐ1年が経つ。

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毎週木曜日の配信を担当しているTravis Japan
毎週様々なチャレンジを見せてくれた。
ローションを塗りたくって床に腕や足を強打する遊び、
メンバーを大声で褒め合う遊び、ほとんどが迷曲なエンディング曲作り、
旅番組、一切笑い要素なしの本気シャトルランに、
打ち上げ花火を間近で見られず遠くから微かな光を撮るという罰ゲーム…。
そう、罰ゲームは他にも沢山企画があった。
おばけ屋敷バンジージャンプ、ジェットコースターの無限ループ…
(※トラジャご本人たちが罰ゲームと認識していない企画も含みます)


松松が加入してから、2018年は横浜アリーナでの単独コンサートや
Summer Paradise 2018、
Kis-My-Ft2のYummy!!ツアーバックについて
地方を回ったことはもちろんだが、
YouTubeの撮影で定期的に集まったり色んな場所に出かけたり、
どんな企画を配信したらいいか話し合ったり、
一緒に過ごす時間が増えた分、トラジャの結束力もより高まったのではないかと思う。
実際、チャンネル開始当初は松倉海斗くんが川島如恵留くんのことを
「如恵留くん」と呼んでいたが、
今は「如恵留」と呼び捨てが多くなっているのを見ると
単純なトラジャ担である私は「増した親密さよ…」とほろりと来てしまったりする。


そして、ジャニーズJr.チャンネルで見て見ぬふりができないのが、
「再生回数」である。
再生回数の恩恵はYouTubeの中で胸が痛むくらい露骨に表れる。
1週間の中で、
水曜日のSnow Man、木曜日のTravis Japan
金曜日のSixTONES、土曜日の美 少年、日曜日のHiHi Jetsのうち、
再生回数が最も多かったグループの写真が、
ジャニーズJr.チャンネルの「顔」としてヘッダーに掲載されるのだ。

ご本人たちもそのことは認識しているようで、
先日トラジャが久しぶりにヘッダーに採用された時も、
中村海人くんがブログで

「あと、ヘッダーに久々になれましたー!!
みんなありと~(ありがとうって意味)」

と言及している。
…えっかわいい。どういたしまして。(急なオタクの出現)

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数字は正直で時には悔しい思いをすることもあるけれど、
数字のおかげで本人たちに嬉しいことが起こったり、
まわりまわってファンにとっても嬉しい報せが訪れることもある!
それなら2018年、1年を通して数々のほぼほぼ罰ゲーム企画…
…ではなくYouTube配信のお仕事を
頑張ったトラジャに何かできることはないか、再生回数に貢献できないか、
と考え『ベストとらちゅーぶ2018』を企画した。


こちらのアカウント(※このアンケートは主にTwitterから答えていただいた)の
特質上、特にうみんちゅ担・宮近担の方が多いので、
回答が絞られてしまうことを危惧していたのだが、
意外にも色んなメンバーのファンの方に答えていただけたので
トラジャ担さんの温かさ、優しさに感激した。
長たらしくて回答するのが大変なアンケートに
答えていただいて、本当にありがとうございます…!!!!!!!


まだ投票を締め切っていないので、
集計結果のご報告は少々お待ちいただく形になってしまうのですが、
本日は、

松田元太部門・中村海人部門

~ファッション・ヘアスタイル編~ 


うみげん!みんな大好きうみげん!!
たまに程度の低いケンカしてるけど←、沼深なうみげん!!!

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集計してみてビックリしたのが、同率1位の回が3つもあったこと!
全48通りの回答がありうるけれど、
今のところ複数票が入っているのは48回中6回しかない。
元太担さんの好みは集中してる傾向にあるようだ。
それでは発表~!元太の沼へようこそ~~~みぇ~~~~~~~~~~ん!!!!!!!
同率1位、1つ目は…

 

Travis Japan、絶賛企画会議中!第一回目の企画に決まったのは??? - YouTube


<元太担さんコメント抜粋>
かきあ元太じゃないのもかっこよくて好きだからです。
前髪さげんたが好きなので。
前髪がある、、、

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前髪さげんた…!かきあげんたよりもちょっぴり幼い響きに聞こえる、魔法…!?
げんげんはリヴァイ兵長のような髪型が似合っているので、
また私は漫画『進撃の巨人』のキャラだとリヴァイ兵長を推しているという超個人的な理由から←、
今の髪型はすごく好きなんですけど、
しめちゃんと同じくらい徹底して長くこの髪型をしているイメージがあるので、
最近では貴重な前髪さげんたくんへの回顧が票を集めた結果となりました。

「元太でーす元太でーす元太でーす 今日から前髪さげんたー!!!」
に変更できるから、のえママのキャッチコピーは無敵である…!


続いて同率1位2つ目。

Travis Japan【捜索願い】松田元太がデートで行く場所を推理!? - YouTube

 


<元太担さんコメント抜粋>
スマートな服装でほんとうによく似合っている。
ロングコートめちゃくちゃすき
紺のロングコートを着こなしててすごくかっこよかったから。


大人気のロングコートげんげんがこちら。

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げんげん主役回が票を集めたのは、当然の結果と言えるのかもしれませんが、
その回に元太担さんの心に刺さるお洒落ファッションをしてくるげんげんの
ファンたらしリアコ具合といったらないのだった…
私はいつも騒いでいるげんげんが急に大人びて見えていて、
どう見ても彼女ポジから見た角度なこの横顔が好きです…ときめき…!

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(彼女ポジで撮影してくださった恐らくゴリゴリの男性スタッフさん、
元太沼と同じくらい深く感謝申し上げます)


最後に同率1位3つ目。

 

Travis Japan【メリクリ】個性的すぎるX’masプレゼント交換会 - YouTube

 


<元太担さんコメント抜粋>
とにかく私服といい顔といい、ビジュアルが最高。神です。
ロングコートがげんげんっぽいな〜と思いました。
ロングコートが似合ってる
松田元太くんのコスプレ!!


ここまで来たら、思った。
松田元太担、ロングコート担説。

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げんげん、169cmあるからロングコート着てもサマになる。
やっぱり自分のスタイルを1番生かす似合うファッション知ってるんだな
流石ジャニーズJr.だな…としみじみ思ってしまう。
あとバニーガールコスに感極まっているげんげん担さんもいらっしゃった。


個人的にはこの回だと、宮近さんのプレゼントが当たったと聞いて
ルンルンになったげんげんが、
宮近兄’s チョイスと聞いてテンションダダ下がりになるところがツボである。


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あと、松松がお揃いでダンスしているところも。

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まつくが後ろのクリスマスの飾りを1人黙々と直しているところなんて、
まちゅママの教育方針を尊敬するしかなく。

まつくは宮近さんがお皿洗っている時も「手伝おうかな…」って
チラチラ見てたね…(感涙)

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「早急に国を挙げて保護しなければ…!」となるまちゅでした。


…えっいつからまつくの話になった…!??
こわ…!!

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のえママ「やっぱり松松かよ!!!!!!!」

2019年2月22日発売のMyojoのでJr.大賞が発表されましたが、
やはり松松と松松担さんは強い、と改めて思った。
松松を応援するエネルギーも、松松への数字での返し方も、強い。
何というか頼りがいがある。

アイランドの初日もレポが回っていたのは松松担さんが多かった気がした。
Jr.大賞のような公式のランキングではなく、
Twitterで有名なランキング等でも
松松はシンメでかなり高順位にランクインしていた。

無理のない範囲で個人の好きなように応援すれば良いと思っているので、
誰にも何も言う権利もなければ誰から何を言われることもないけれど、
Travis Japanに「Jr.大賞19位、20位」と
分かりやすく数字を引っ張ってきてくれた松松は、
ただただすごくてありがたくて頼りになるし、
自分も宮近くんやトラジャにこれからも数字を還元していきたい
と改めて思わされた。

 

続いて、
中村海人部門
~ファッション・ヘアスタイル編~

フォロワーさんに中村担さんが多いというのもあるが、
1番多く投票してくださったのが中村担さんだった。
うみんちゅは愛されている。自信を持って、と宮近くんも言ってたよ。
サマパラを立ち見で観ていた千秋楽昼公演、うみんちゅが最初から踊り始めたのを見て
泣いていたうみ担さんを多分私は一生忘れられない。
そして回答を確認させていただいていて楽しかったのが、もはやブログレベルの長文回答をしてくださった方がいらしたこと…
このようなアンケートに熱量をぶつけてくださって嬉しかったのですが、
むしろ申し訳ない、ファンレターに書いてあげた方が、気持ちをぶつけてあげた方が…!
と考えましたが、いやいや既にファンレターを書いていらっしゃるかもしれないと思い直し、ありがたく頂戴することに致しました。

 

ではまずうみ部門第3位。

Travis Japan【SP企画】vs SixTONES 打ち上げ花火なるべく遠くから見る対決! - YouTube

 

<中村担さんコメント抜粋>
金髪に紺の浴衣は破壊力ありました。平成最後の夏に画面越しでも見れてよかったです。
中村海人の浴衣姿が好きでした。
ゆかた!!!!

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中村担さんが悶絶している浴衣んちゅ。
私がこの回で1番好きな中村さんは、
アポのために電話してくれた宮近くんに
「お疲れ!」と間髪入れずに言うところ
(あれ、うみの声ですよね?焦)と、
東京スカイツリーの展望台で花火を撮影中、
「声デカくない?」とナチュラルに一般のお客さんを気遣えるところです
(2シーン挙げているのに1番好き、とは…?)。

この真冬にあえて浴衣で花火を楽しむトラジャを観るのは、コタツでアイスを凌ぐ至福なのでお時間がある方は是非に…!←誘導

 

 

続いて同率1位1つ目。

Travis Japan【カップルコーデ対決】女性役も自給自足!Right-onの店長さんの判定は?! - YouTube

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<中村担さんコメント抜粋>
肩掛けキャメルコートが好きです。Right-onさんでセレクトしたデニムのボアジャケットとレディースのパンツも好きでした。帽子も似合ってて、あんなおしゃれでかっこいい彼氏がほしいです。
ベージュが似合っているから。着替えた洋服も大学生みたいな感じで可愛い。
まずスタイルが良くてなんでも似合うから最高にかっこいい
携帯片手に自分の姿を見るところがまじでリアコすぎた

 

中村海人さんのスタイルの良さとお洒落センスが詰まった企画が同率1位を仕留めた。
しかもレディースを着てしまうという細さ。普段からレディース着てるよ発言もしていた。
中村担さんにはRight-onさんのコーデに着替える前の私服のキャメルのコートも人気だったよう。
うみんちゅはお洒落が好きなのに閑也くんに褒められてるのに、
「俺センスいいわけじゃないんだよ」と謙遜してしまっていて、
好きなことは自信持っていいんだよ!大丈夫だよ!と大声で伝えたくなる場面だった。

 

最後に、同率第1位2つ目。

Travis Japan、絶賛企画会議中!第一回目の企画に決まったのは??? - YouTube

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<中村担さんコメント抜粋>
帽子が死ぬほど似合ってる。疑似コーディネート対決負けたけど私の中では優勝です。
このおよそ一年を通してゆるっとした服装が多い中、この回(と初回自己紹介動画)は割としっかり着ていて(?)かっこいいから。松倉くんと擬似コーディネート対決させられて惨敗しているのも面白いです
顔も髪型も服装も全部好き。
カッコイイしかない。
ピースだけで好き。

 

ピースだけで好き。分かります。
中村海人さん、最初にげんげんにカメラを向けられて自己紹介している時のピースが
垢抜けお洒落ナチュ美人なので、観たことない、または覚えていない、
または何度でも観られる方はすぐ観ていただくことをおススメする。
開始33秒くらいにありますので。
無理せず力が入っていないラフで自然体な感じもまたイイ。
あと開始3分くらいの「そういうのよくないよ!?」というまちゅに
1番爆笑しているWカイト。トリプルカイトだけ背景が高校の教室に見える。
そして疑似コーディネート対決はうみが勝っただろうなって顔でニコニコしてるの見て
すごく罪悪感を持ったけど滅茶苦茶面白かった…うみちゃんいつもオチになっちゃうの不憫ちゅだけど、すごくオイシイ役どころだって分かる時が来るはず!
冗談抜きで中村海人さんのアジアンなコーデとか非常に好きなので、
これからも怖がらずに自分だけのお洒落を見せてくれたらファンはとても嬉しい。

 

うみげんのランキング上位に同じ企画会議回が入っているのは感慨深い。
初回、楽しかった。Jr.祭り単独の直前で、トラジャがどんな空気なのか、
掴むために何回も観てた。
(※当方2018年Jr.dex出のトラジャ担のため、今も新規ですが当時はドドドドド新規でした)


ということで、本日の総括はこちら!

「元太担さんは前髪さげんたもお好き」
「中村です!!!!!!!」


以上、ベストとらちゅーぶ2018、
松田元太くん部門・中村海人くん部門 チョコっと中間報告でした!!

沢山の方にご協力いただき、本当にありがとうございました。
引き続き投票は受け付けておりますので、
よかったら是非、ご投票をお願いいたします!
https://t.co/lIdkl1sfLC